院の外観です。住宅街の中にあります。テナントではなく民家です。
入り口には軽自動車・コンパクトカー2台分と普通車1台分の駐車スペースを設けています。ご利用ください。
ドアをあけた玄関風景。向かって右側の戸をあけていただいて待合室と施術室になります。
施術室。均整法では手足を伸ばしたり運動療法を取り入れたりすることも多いため、ベッドは大きめです。リハビリ運動にも活用できます。
初回の方も二回目以降の方もカウンセリング(問診)で体調を伺います。 姿勢や動作の異常が無いかも観察。写真は肩甲骨の位置のチェック。
【設計】
観察から得られた情報をもとに調整(施術)の方向を定めます。調整中も必要に応じて、観察→設計→調整→確認のプロセスを踏んでいきます。
筋肉や筋膜、頭蓋骨や背骨・椎骨、仙骨・骨盤や関節、脊髄神経、自律神経、内臓や経絡・ツボにアプローチ。カイロプラクティックやオステオパシー、スポンデロテラピーなどの技術を体系化した身体均整法を軸にお体のバランスや可動性を整えていきます。
【確認】
観察の時に見つけられたゆがみや来院時の調子と、調整後の体の変化を確認します。一回の調整ですべてが良くなるということは残念ながら、滅多にありません。ゆがみの強さや年齢、環境因子との兼ね合いなど個々人によってもタイミングによっても変化の度合いは変わるということをご理解ください。 最後に生活上の注意やセルフケアアドバイス(2回目以降)を必要に応じ、させていただきます。
次回のご予約はこの時点でされることをお勧めします。